冷え性や生理不順の専門店だと聞きましたが、何が違うのですか?
ビヒエステ・自由が丘店は、外見の美しさより健康的なリラクゼーションを目指しています。健康な体が一番美しいという信念を元に、まず体温を高め、万病の元の冷え性を緩和することに力を入れております。お客様の生活習慣もアドバイスしています。ビヒセラピストと一緒に健康な体を目指しましょう。
冷え性や生理不順ではありませんが、来店できますか?
もちろんです。女性は男性より筋肉量が少なく、代謝が悪くなりやすいと言われています。特に骨盤や内臓の冷えは生理痛、生理不順や更年期障害など婦人科係の病気と深く関わりがあると言われています。普段の生活から自分の体を大事にして、冷え性や体調不良を事前に予防しましょう。
冷え性かどうか自覚症状はありません。
自覚症状を感じられない、隠れ冷え性の方もいらっしゃいます。首や肩のこり、腰の痛みや脚がむくみやすい場合は、冷え性によるものの可能性があります。
冷え性を診断できる検査はありますか?
ありません。「冷え症」ではなく「冷え性」と書くように、西洋医学では冷え性は病気ではないとの認識がまだあります。
冷え性だとどうなりますか?
体温が低いと免疫力が下がり、代謝や血流の流れが悪くなったりすることで万病の原因だと言われています。西洋医学では、その治療法というものはあまりありません。ですからビヒエステ・自由が丘は、東洋医学がその答えになると信じています。
「むくみ・冷え性」はもちろん、ホルモンバランスや自律神経の乱れが気になりますが。
そのようなお悩みのある方に「よもぎ蒸し+チネイザン」をオススメします。お腹には大事な内臓や子宮があります。内臓や子宮ケアをすることで体質改善につながります。
ビヒエステ・自由が丘のお腹の施術はどのようなものですか?
最高の効果を導くため、まずお腹やリンパを遠赤外線の強いホットストーンで5~7分(施術時間に含まれてない)ほど温め、お客様がリラックスできるようにします。それからお腹をホットストーンでほぐしながらアロマオイルを使って行います。
「冷え性やむくみ」は、お腹とどのような関係がありますか?
手足が冷えると、脳は手足に送るべき血液まで内臓に送ってしまいます。すると手足は更に冷えてむくみやすくなってしまいます。内臓を温めることで、手足の血流がよくなり「冷えやむくみ」が改善されやすくなります。
お腹が冷えると?
お腹が冷えると、お腹が固くなって動きが低下し、新陳代謝が落ち痩せにくくなります。そして肌トラブルや、便秘、腰痛などを引き起こし、下半身や子宮などの冷えにつながりやすくなります。腸は精神的なストレスの影響をとても受けやすいので、腸を温めることでリラックス・体質改善につながります。
簡単にお腹を温める方法は?
家でも簡単に出来る方法は、腹巻、カイロを貼る、温かいものを飲んだり食べたりする、お腹のマッサージをする等です。お腹はもちろん、体も温まります。
楽に痩せる方法はありますか
ビヒエステ・自由が丘は下記をオススメします。1)残念ながら、運動してもたくさん食べてしまえば効果がでにくくなります。ですが偏食をしたり、食べずにダイエットするのは危険です。やがて太りやすい体質になり、冷え性や生理不順、骨粗しょう症など体調不良になるかもしれません。バランスの良い食事や適切な運動、そして自分ができることを実現します。例えば、夕食は遅くても19時か20時前にすませ、間食はしない。ソフトドリンクよりお茶を飲むなど。2)体を温めて代謝を上げます。特にお腹を温めると、内臓機能や基礎代謝の低下を防げます。3)上記にある「家で簡単にできる冷え性やむくみを改善する方法」を実践します。
短期間に痩せたいですが、
過度なダイエットは、排卵障害や冷え性になる恐れがあります。特に短期間で急激なダイエットを行うと、栄養バランスが崩れて、脳下垂体の機能が低下します。脳下垂体は排卵をコントロールしますので、この機能の低下による排卵遅延を導き、生理不順になってしまいます。計画的に無理がないようにダイエットをすることを心かけましょう。
生理中にマッサージを受けても大丈夫ですか?
お客様の体調や体質、施術内容によって異なります。生理中のマッサージは、筋肉を緩めて血流循環をよくすることで老廃物を排出しやすくなり、デトックス効果が高まります。特に生理中に足裏ツボをすると、頭痛、浮腫み、肩コリや腰痛などの生理痛に効果的です。貧血がある方は出血量が増える可能性がありますので、生理が完全に終わってからをお勧めします。また骨盤周りを動かす骨盤調整などは控えたほうがいいでしょう。施術前、スタッフに触れてほしくない場所や、力加減などをお伝えください。